2022年10月29日土曜日

ハナミズキの実が赤くなりました - Nuts of the dogwood tree have been in red

近所のハナミズキの実が赤くなっていました。


数日後にはヒヨドリやカラスが採っていってしまいます。



2022年10月21日金曜日

水沼駅温泉センター ー Hot spring at Mizunuma railway station

9月末の旅です。

紅葉で混雑する前に山辺の温泉に行きたくなりました。目指すはわたらせ渓谷鉄道。


予定の列車に乗り遅れてしまい、東武鉄道の赤城駅からわたらせ渓谷鉄道の駅まで歩きます。途中で、大きな金木犀の木を見つけました。

甘い匂いが立ち込めていました。

秋空とのコントラスト。
花は空に向かって開いているのですね。

わたらせ渓谷鉄道の大間々駅に着きました。
落ち着いた好ましい外観です。まだシーズン前のなので人もまばら。

間藤行のディーゼルカーに乗車。
渡良瀬川に沿って標高を上げていきます。

水沼駅に到着しました。
右手のホームに隣接しているのが水沼駅温泉センターです。



温泉に入る前に近辺を散策。

渡良瀬川河川敷にある公園の噴水に虹が掛かっていました。

川の対岸にあった彼岸花の畑?
只々、見入るだけです。

渡良瀬川の流れ。

暑かった季節の記憶も水と共に去っていくようです。

温泉センターに戻ってきました。ここに来たのはいったい何年振りか。
以前来たときは鉄道会社直営でしたが、現在は別会社の運営でした。でも、山の霊気と川の流れを見ながら入る湯舟はそのままでした。

風呂上がりに食堂でソースカツ丼を食べて、時間が来たら、外に出て、すぐにホームです。
ふと下りのホームを見ると赤い郵便ポスト。現役なのか、それともオブジェ??

ほどなく上りのディーゼルカーがやってきました。
温泉を出たらすぐに帰路の列車に乗れるロケーションは良いですね。
願わくば、相老駅の東武線との乗り継ぎを改善してくれると、もっと行きやすいですね。

2022年10月18日火曜日

秋の色、川と街と ー Autumn colors, the river and towns

 旅の間に撮影した風景のスナップです。


高梁川沿いの民家。

窓を開けるとその下に川。どんな暮らしでしょうか。

秋を告げる彼岸花。
夏が終わるとホッとするのは年のせいかな。

夏の名残りの午後の空。
白壁の蔵がひっそりと建っているように見えました。

日没直後、新見市内の橋から。
高梁川の上に秋の雲が浮かんでいます。

少しだけ夕焼けになりました。
既に街灯が点灯しています。

後を振り返ったカット。
こちらは既に青の世界。左はテレビ塔かな。

街に夜の帳が下りてきました。暗くなる川沿いの路を街灯が照らします。
川沿いの街の日常風景ですね。


2022年10月16日日曜日

中国山地を巡る旅路 ー The journey around the Chugoku Mountains area

 第3日目、中国山地を巡って帰路につきます。


早朝5時、宿泊していたホテルから新見駅に向かいます。

まだ、夜が明けていませんが、駅は開いていました。

芸備線の始発列車がホームに待機していました。ディーゼルカー1両です。
5:17発の備後落合行き。これを逃すと13時台まで待たねばなりません。

備後落合駅に6:34に到着。夜は明けていますが太陽が山から出ていません。
向かって左側は備後落合から三次まで行く芸備線のディーゼルカー。この駅は木次線の乗換駅で、同線の列車が来るまで待合室で待機します。

ホームに陽が指して、植木鉢の花を照らしています。無人駅なのですが、地元の方の心尽くしなのでしょうか。
因みに、この駅には飲料の自動販売機は有りません。駅前にもないので、飲料など、自前で用意する必要があります。

木次線のディーゼルカーが到着しました。9:20に備後落合駅を出発。長い待ち合わせ時間でした…。

このディーゼルカーで、県境の峠を越え、島根県の宍道まで下って行きます。


峠越えには、三段式スイッチバックとか三段ループ橋とか見ものはあったのですが、朝が早かったので、全て夢の中…。

峠を越えると、車窓には、石州瓦屋根の家が続きます。赤い屋根はこの地方独特ですね。

木次線のディーゼルカーは山陰本線の宍道駅に12:28着。ここで、岡山行の特急やくも号に乗り換えます。
出雲市発のやくも18号が到着。左側は山陰本線をはしる特急に使用されるディーゼルカー。回送のようです。

やくもは、暫く宍道湖岸を駆けていきます。
宍道湖はいつも突っ切ってばかりのなので、たまには、ゆっくりと訪問したいもの。

米子を過ぎて山陰本線から伯備線に入りました。進行方向左手の車窓には伯耆大山が見えます。
やくも号は、この後、中国山地越えに入ります。振り子式車体傾斜装置を生かして、右に左に曲がる山道を高速で抜けて行きました。

雨の岡山に15:39着。コーヒーを飲みながら車窓を楽しんでいたら、あっという間の終着でした。
戦後の日本社会の躍動期に開発された電車だけに、製造後半世紀近く経っても頼もしい走りでした。その381系も活躍の終わりが見えてきましたが、最後まで安全に走ってほしいです。

ありがとう381系やくも。


2022年10月15日土曜日

伯備線の381系やくも号 ー Limited Express Yakumo by type 381 on Hakubi line

 新見市に宿泊して、第2日目は、伯備線の381系やくも号の撮影です。


早朝、分水嶺を越えて、鳥取県の根雨から撮影を開始。東京からの寝台特急サンライズ出雲がやってきました。

現在の日本で、定期で走る唯一の寝台特急。また、乗りたいな。

早朝に岡山を発車した下りやくも1号が駆けてきました。
4両の軽快な編成です。

反対方向から来た、岡山行きのやくも8号。
JR化以前、国鉄時代の塗装になっています。

子供の頃の特急は全てこのツートンカラー。昭和の色と云ってもいいですね。
撮影者の感情をよそに、県境の峠に向かって走り去っていきました。

やくも号に倣って南下します。岡山に入った山間部で下りのやくも号を捉えました。
先頭は前面展望が良さそうなパノラマ車。JR化以降の改造車です。

更に南下して、布原駅の南側にある鉄橋でに寄り道。半世紀前、対岸の山は蒸気機関車を撮影で人が溢れていた場所。
現在は木々が茂り、往時の面影はありません。トンネルから普通列車が飛び出してきました。

上の山を越えて新見市街に下る途中、小さな踏切を見つけました。ここで、朝、岡山に向かった特急色の編成を待ちます。
正午近く、秋の陽ざしを受けて、下りやくも9号が、峠を上っていきます。

島根の出雲市を目指して速度を上げていきます。
ススキが穂を揺らして見送っていました。

ぐっと南下して井倉付近。既に陽が西に傾いてため、側面は真っ黒。
高梁川に架かる鉄橋を普通列車が渡って行きます。

備中川面の高梁川第三橋梁を上りやくも18号が車体を傾斜させて通過していきます。
381系は、国鉄時代に、急カーブの多い山間地域を高速で走るために開発されました。早いのですけれど、その乗り心地はというと…。

山間地域は日の入りが早いので、次の撮影地に移動。
上りの貨物列車が轟音を立てて高梁川第三橋梁を渡ります。高梁川は台風で水量を増していたようです。
この後、太陽は山際の雲の中に隠れたので、撮影は終了。

さて、こちら、前日、岡山から新見まで乗ってきた普通列車。日本全国で走っていたのに、随分と数を減らしました。
国鉄時代の古い電車ですが、まだまだ現役かな。力強い走りを見せてくれました。

2022年10月10日月曜日

岡山電気軌道 ー Okayama Electric Tramway

最初の記事から鉄道ものになってしまいました。

9月の終わりに、三日間、岡山と鳥取を結ぶJR西日本の伯備線の撮影行に出かけて来ました。


先ずは、岡山で新幹線を降りた後、伯備線の列車に乗り換える合間に岡山電気鉄道”おかでん”の撮影です。

岡山駅前からおかでんの東山線に乗ってで終点の東山電停で下車。ここから岡山駅を目指して西に移動しながら路面電車を撮影しました。

東山から岡山駅に戻る路面電車。電停前で待機中。背景は東山公園。

明るい秋の日差しの通りを行く電車。一両ごとの広告で色が違うよう。

中納言付近を行く電車。由緒ある地名なんでしょう。
左の建物はきびだんごの廣榮堂武田のお店。水色の電車と良いコントラストですね。

市内を流れる旭川には二つの中州があるため三つの橋をおかでんは渡ります。
中橋を渡って岡山駅を目指すおかでん。川沿いだと空が広く感じられますね。

反対側からやってきた東山行き。金ぴかのラッピングが目立つ新世代のトラム"MOMO"。
車内は木製の椅子を多用した和風でした。。後方に次の橋が見えますね。

ちょっと長めの京橋を渡るおかでん。趣のある橋ですね。
路面電車が走る道らしく架線柱が立っています。

更に西に行って市内の中心部に戻ってきました。
後方はアーケードの入り口です。路線は右側に直角に曲がっています。

上のカットを撮影後、おかでんに乗って岡山駅に戻ってきました。
乗換の合間のショートトリップでしたが、とても楽しめました。
落ち着いた街並みを走る路面電車は乗るのも撮るのも魅力的ですね。

2022年10月8日土曜日