2026年5月17日日曜日

弘南鉄道 その3 ー Konan Railway (3)

 温泉を出て、大鰐駅から弘前方面に列車に乗車。


夕方の列車を撮影するため津軽大沢駅で下車。同駅の駅舎脇にツツジが植えられいました。

淡い色彩が北国の鉄道に似合っていると思いました。


義塾高校前駅が遠望できる踏切で列車を待ちます。

中央弘前行の列車が駅に停車中。学生が多く乗り込んでいるのが見えました。

夕日を正面に受けて7000型が、上り坂を駆けあがってきました。
暑い日も雪の日もこうして学生や地域の人達の足となってきたのでしょう。

津軽大沢駅で交換する大鰐行の列車を後追いで撮影。
東急時代の姿でしょうか。腰回りの帯が無いと別の形式のようですね。

弘前市の中心部に戻るため津軽大沢駅に戻ってきました。構内を夕日が照らしています。
車庫が数編成が休んでいます。

最奥部には元東急6000系が留置されていました。
製造されてから60年を超え弘南鉄道に来てからも30年以上過ぎた老兵は、静かに佇んでいました。

中央弘前駅で出発前の大鰐線の電車。
こけしの灯篭がホームを明るく照らしています。

高校生でしょうか? 何人もが帰宅のために電車に乗り込んでいきました。

定刻になり電車は大鰐方面に発車していきました。こけしの灯篭が見送っています。
これから夏の豪雨、台風、そして冬の積雪と厳しい自然環境が続きますが、最後まで無事故で走ってほしいと思います。


弘南鉄道 その2 ー Konan Railway (2)

石川駅で下車し、岩木山をバックに撮影できる定番のポイントまで徒歩で移動します。


JR線を越える陸橋を2両の電車が中央弘前行の電車が越えていきます。

背景に岩木山、手前にリンゴ畑。700キロを超えてドライブしただけの価値があります。。

走り去る電車をズームで追いました。
側面のリンゴのラッピングがカラフルですね。

大鰐行に電車を撮影。列車は1時間に一本です。
リンゴの木に小さく、白い花が咲いています。

石川駅に戻り、再び、電車に乗って終点の大鰐駅で下車。温泉を目指して駅を出ました。
上のカットは帰りに、JRのホームから弘南鉄道のホームと車両を撮影したもの。左側に小さく映っているのはラッセル式除雪車のキ100です。現役とすると喜寿‼、、産業遺産ものです。

街中を通る平川の上に鯉のぼりが泳いでいました。

平日の昼下がり、子供たちの姿は見えません。

川沿いにある公衆浴場の若松会館でひと風呂浴びます。
熱めのお湯で、冷えた体を調整し、さっぱりしました。
旅のあちらこちらで湯につかれることに、日本に生まれた幸せを感じます。


弘南鉄道 その1 ー Konan Railway (1)

 弘南鉄道の大鰐線に乗車と撮影を行いました。

以前、冬の弘前を訪ずれ、大鰐線に乗車したことがあります。あれから〇十年、同線は2028年春に運航を休止することがアナウンスされています。


朝の中央弘前駅です。列車が到着前で静かな駅前広場。

市の中心部に乗り入れている地元の鉄道路線って良いですね。日本ではあと何か所、残っているのでしょうか。


大鰐からの電車が到着しました。
ゆっくりゆっくりと停車します。

既に通勤、通学のピークは過ぎているのですが、相応の降車客がありました。
弘前中央駅は川沿いにあります。このロケーションはとても好みです。

上の列車から1時間後の電車に乗車。車両は、元東急の7000系、1962年から製造が開始されているので既に還暦を越えて頑張っています。
米国発祥の技術を使ったステンレス製の車体は頑丈ですね。雪国らしいスノープロウ装備が凛々しい。

車内は昭和の車両らしくとてもシンプルに見えます。
窓際にリンゴを模した飾りつけがされていて綺麗です。

初夏の日、カメラとタオルをもって小さな旅に出かけます。


2026年5月16日土曜日

鳥海山と岩木山 ー Mt. Chokai and Mt. Iwaki

 5月の連休に青森県の弘前を訪問しました。

朝の3時半過ぎに家を出て高速は極力使わずに下道で北上。その道すがらに撮影した鳥海山と岩木山です。


新潟の海岸から日本海越しに鳥海山が遠望出来ました。

この時期の日本海の青さには見とれてしまいます。

家を出て700㎞を越えました。弘前には到着した頃は18時を過ぎていました。
日没後のシルエットの岩木山が迎えてくれました。

鳥海山も岩木山もシルエットが美しいですね。


2026年5月10日日曜日

初夏の都電 2026 ー Tokyo Sakura tram in early summer 2026

 5月の連休期間中、少しだけ都電を撮影しました。


熊野前電停を発車して三ノ輪橋に向かう7706号。

こどもの日は、前面に国旗を掲揚していました。

反対方向から早稲田行の9001号が走ってきました。
沿道に咲く黄色のバラが爽やかです。

この時期、都電沿線はバラ街道になります。色とりどりで美しいです。
例年、バラと都電をテーマに撮っていますが、今年は時間がとれません。

側面に広告が無い車両を主に狙って撮影しました。
美しいブルーを纏った7703号。暑くなるこれからの季節は目に涼しくなる色です。

アイボリーと紺色のツートンカラーの9002号。
3月に撮影した熊本市電のリバイバルカラーと同様、落ち着いた気品のある色です。

この4月に登場した都電リバイバルカラー⁇となった8501号。旧都営の黄色が泣かせる。
JR九州の車両を手掛ける著名な工業デザイナー事務所が携わったとのことですが、正面のラジエーターグリルのような飾りは好みの分かれるところ、、、。


2026年4月28日火曜日

ハナミズキ 2026 - Flowers of Dogwood tree year 2026

 毎年撮影している、近所のハナミズキの花。一昨年は咲かなかったのですが、今年はちゃんと咲いてくれました。


朝日を浴びる白い花。咲きたて?の白色がとても瑞々しいですね。


派手ではないですが賑やかな花ですね。

既に咲き始めているツツジとのコラボレーション。
季節ごとの花の開花時期が交錯しています。

夕方、残照を受けている様子。

朝の爽やかな印象から、優しい色合いといったらいいのでしょうか。
下部の緑のラインはどうもセンサーの故障のようです。。。(泣く)

この数日後、雨が降って花は殆どが散ってしまいました。花の生涯はほんとうに短いものですね。

2026年4月16日木曜日

日豊本線 2026年春 その2 ー Nippo mainline in spring 2026 (2)

午後、 立石に移動して、上り列車を対象に撮影。

神社の参道を横切っていく815系普通列車。

修験道の地である国東半島の関りなのか、こうしたロケーションが、立石駅を挟んで、もう一か所ありますね。

883系ソニック30号。田圃の中に立っている送電塔をいれた構図。
この先は立石峠。列車は旋回しながら突進していきました。

885系ソニック32号。
色の少ない早春の山中に一層、新鮮な白色です。

少し陽が傾いてきました。、杵築の八坂川橋梁を渡る885系ソニック38号
赤いガータープレートとレンガ作りの橋脚が青空と良いコントラスです。

菜の花と815系普通列車。
以前は築堤全体を覆っていた菜の花ですが最近は周辺に追いやられている様子。

青い空と青い車体の883系ソニック42号。
同じ青い車体の寝台特急富士号がこの鉄橋を渡らなくなって既に17年も経っていました。

翌日は打って変わって曇り空。日差しが無い山中は春といえど冷え込みます。
4075レは、列車の前方にコンテナが確認できず。そのため、機関車アップで撮影しました。

早春の九州の撮影行はこれで終了。素晴らしい時間でした。