2023年5月28日日曜日

紀伊半島 熊野灘 ー The sea of Kii peninsula、Kumano-nada

紀伊半島東部の海。五月の連休に訪れた熊野灘のカットです。


渥美半島から、フェリーで鳥羽へ。鳥羽から国道260号で海沿いに南下しました。

志摩付近の入江。

既に陽が傾いていました。


紀伊半島の南端、紀伊大島から熊野灘、太平洋を望む。

ここは、かって、トルコ軍艦が遭難したところ。その慰霊碑の他、トルコ文化センターやトルコ記念館、トルコの御土産さんもあります。

串本にある紀伊半島の名所、橋抗岩。
どうしてこのような形になったのか、とても不思議な形です。

帰路は海沿いの国道311号を走りました。国道から眼下の集落と熊野灘の入り江、JR紀勢本線を望む。
中央の大木の中に小さな鳥居が見えます。
ここでは時間がゆっくりと流れていくようです。

2023年5月1日月曜日

水芭蕉 ー White skunk cabbage

線路際の水芭蕉など。

黒岩駅近く、撮影地付近に咲いているもの。行くたびに楽しみしています。


防風林が途切れた空間に咲いていた水芭蕉。


こちらは名前の分からない白い花。昨年はもっと咲いていたようですが。。。

群生とまではいかないようですが、賑やかで良いですね。

この時期の道南地方ではあちこちで花を出しているよう。

草の葉が伸びる前の時間なのでしょうか。


函館本線 その3- Hakodate Mainline (3)

長万部の宿を早朝でて、国縫付近に向かいます。 

これまでの荒天が嘘のような、早春の北海道らしい快晴でした。


札幌行の北斗1号が来ました。

列車番号は1D。新幹線が札幌に全通するまでは主役ですね。

北斗1号の前になりますが、下り貨物列車。
未明に青函トンネルをくぐり抜け、札幌貨物ターミナルを目指します。

下り長万部行のキハ40の普通列車。
JR時代に車体が爽やか色彩になりました。

原野を行く上り貨物列車。
特急列車と変わらぬスピードで豪快に駆けていきました。

南方向に少し移動して、上りの函館行キハ40の普通列車。背景は昆布岳でしょうか。
かつて、上りの朝1本だけ、長万部発函館行の快速アイリス号がありましたが、いつしか消えてしまいました。

お昼過ぎにやってきた珍客、JR東日本のクルーズトレインE001形四季島。
かつて上野と札幌を結んでいた寝台特急列車・北斗星は、青い客車で組成されていた美しい列車でした。

四季島は列車のコンセプトが全く異なり、外装も内装も斬新ですね。
北海道の旅の楽しみはそれぞれ。いつも大きな空が旅人を迎えています。

黒岩付近に移動。防風林に間を行くキハ40の普通列車。
噴火湾の強い海風を防ぐ防風林は頼もしく見えます。

落部付近、噴火湾を走る上り北斗10号。
遠景の駒ケ岳が優雅に裾を海に落としています。


北海道新幹線が開通した折、この路線は大きな変革を迎えます。

素晴らしい自然の中を走る抜ける鉄道はいつまでも変わりません。

函館本線 その2- Hakodate Mainline (2)

新函館北斗駅からレンタカーを借りて再び、北上します。

山崎付近で撮影。午後になって風がビュービューと吹いています。

札幌行の下り北斗11号がやってきました。

陽が差さないが明るい曇り。背景は渡島半島の背骨にあたる山々。
雲の流れがとても速く、天気が変わっていくのが分かります。

キハ40単行の普通列車が走ってきました。
午後の中途半端な時間、乗客はどれくれいでしょうか。

更に北上して国縫付近。15時を過ぎて陽が差してきました。
函館行の北斗14号が疾走してきました。鳥が驚いて飛び立ちます。

DF200型ディーゼル機関車が牽く高速貨物列車。
これから青函トンネルを抜けて翌朝、関東地方に到着します。

東方には虹が出ていました。
明日は晴れるのでしょうか。

風に当り体が冷えたので、長万部の宿に戻って風呂で暖まりましょうか。

函館本線 その1- Hakodate Mainline (1)

 四月の中旬に休みを取り、北海道の函館本線の乗車と撮影に行きました。

新函館北斗駅で北海道新幹線のはやぶさ号から、函館本線の北斗15号に乗車します。

車輛は新鋭のキハ261系。前面のデザインが斬新です。

一時間少しの乗車で、長万部駅に到着。
どんよりとした雲ですが雨は上がるかな。長万部温泉の宿に泊まります。

翌朝、長万部駅6時半始発の上り普通列車、函館行に乗車。列車番号は2840Dです。
国鉄時代に製造されたキハ40に乗って函館北斗まで戻ります。

懐かしいボックス席の青いシート。
これまで何回、座ったのでしょう。窓は北海道仕様の小型のもの。

平日朝の通勤列車ですが、自分を含めて乗客は4~5人ほど。
ディーゼルカーに揺られながら、おにぎりの朝食と食後のコーヒーを。
すこし陽が差してきました。

窓越しの風景は原野。
自分の北海道のイメージそのものです。

各駅で少ない乗客を拾い、かつ、降ろしながらの単行ディーゼルカーの旅。
噴火湾沿いに走る先に駒ケ岳が見えてきました。

午前7時39分、森駅に到着。ここで19分停車します。いかめしが有名ですね。
その麓を走っていく駒ケ岳は雲の傘が掛かっていました。

函館方面からの下り列車が到着(左側)。こちらは結構な数の高校生が下りてきました。
キハ40同士の並びのワンカット。2840D列車は、森駅を定刻に発車し、9時27分に新函館北斗駅に到着。

3時間近い旅でしたが、エンジン音と車内アナウンス以外は聞こえない楽しい乗車でした。
※駒ケ岳の麓、渡島砂原付近の山中を走行中、車内からヒグマらしきもの見ました。