2023年10月28日土曜日

ハナミズキの実 ー Fruits of Dogwood tree

 秋の雨に打たれた後の、ハナミズキ。


今年は思いのほか、赤い実が沢山ついています。


例年だと、鳥たちが、食べつくしてしまうのですが、売れ行きが良くないですね。
他にも、食べるものがあるのでしょう。


2023年10月27日金曜日

前橋の秋の情景 ー Autumn scene in Maebashi

 先日、所用で訪問した際の、群馬県前橋市の秋のフォトショット。


畑と道路脇に植えられていた赤い花の波。

正面の山は榛名山でしょう。赤城高原にて。

トワイライトタイムの空。
左手のシルエットは浅間さん。前橋市内にて。

三日月と鉄塔のコラボレーション。
夕闇が街を覆っていきます。

秋晴れの朝の商店街。
前橋市中心部にて。

市内から望む赤城山。
青空に合わせて山容も青く沈んでいるかのよう。手前の線路は、上毛電鉄です。

榛名山を背景に、上毛電鉄の電車が走ってきました。
前橋市は山に囲まれて、関東平野の縁にあることがわかります。

秋の何気ない風景でした。

2023年10月9日月曜日

高松琴平電気鉄道(3)ー Takamatsu-Kotohira Electric Railroad (3)

 その3です。


琴平に到着しました。一応、休みを取っている手前、観光くらいはと、金刀比羅宮を目指します。
天気は曇り。晴れると酷暑になるので、良かった。。。

参道の始まりです。
まだ、午前の早い時間なので、観光客もまばら。この写真の奥から、長い階段が始まります。

延々と続く、785段の石段。奥社までなら1368段とのこと。。。
軽装ならともかく、重いカメラバックとリュックサックを担いで登るのは、拷問に等しい。。

上っても上っても、見上げれば、石段の波。。。
大汗をかいて、休憩を何度も取りつつ、苦行に挑みます。

普段の運動不足が恨めしいですが、金刀比羅宮の御本宮にやっとこさ着きました。
足がパンパンでしたが、一応、お参りを。

御本宮からの高松市内方面の眺め。
左手の山が有名な讃岐富士でしょうか。良い形ですね。

金刀比羅宮を降りて、少し早いですが、昼飯を取るために、市内の商店街を歩きます。
平日の午前、静かな佇まいの商店街。

JRの琴平駅から高松に戻る列車待ちの時間。駅前の喫茶店で一休み。
落ち着いた雰囲気の喫茶店。明るい室内で、美味しいアイスコーヒーを頂きました。

高松駅からは、岡山行のJR四国の5000系「マリンライナー」に乗車。
精悍な面構えの2階建て車両です。これ、乗りたかったんですよね。

2階部だけが指定席・グリーン車となっています。
瀬戸大橋を渡る際には、車窓から、眼下に、瀬戸内海と島々を眺めることが出来ました。

特急並みの高速列車のため、岡山までは、あっという間。

あとは、いつもの新幹線に乗り換えて、関東に戻りました。

高松琴平電気鉄道(2)ー Takamatsu-Kotohira Electric Railroad (2)

 その2です。

琴電撮影の第2日目、高松築港駅近くで、朝の通勤時間帯の列車を撮影します。


高松城跡地の櫓と堀を背景に、長尾線に入る1200形。

線毎にカラーリングが異なるのは利用者に便利ですね。

続行してくる長尾線の電車を、アングルを変えて撮影。
城跡と近代的なビルとのコントラストが良いですね。

こんどは琴平線の1200形。
乗客が多いための4両編成。

1080形の4両編成。元京浜急行の1000形です。
京浜急行時代の赤塗装も良いけど、こちらの塗装も爽やかです。

琴平線仕様の600形。仏生山行です。
短い車両の4両ですが、迫力があります。

反対側から、高松築港駅行の1100形。
各地方鉄道に散っていった元京王電鉄の5000形。優美なデザインは、今も変わらない。

撮影後、高松築港駅から琴平線の電車に乗りました。
通勤時間帯後、郊外行の列車の車内。朝の名残の空気を乗せて、琴平駅に向けて走っていきます。


高松琴平電気鉄道(3)に続く。

高松琴平電気鉄道(1)ー Takamatsu-Kotohira Electric Railroad (1)

香川県に移動しました。

特急「南風号」を琴平駅で下車し、駅正面から100mほど離れた高松琴平電気鉄道、”琴電”の琴平駅に移りました。

駅正面。

ちょっとサイドから。元京浜急行の電車が昼寝しています。
琴電はかつて旧型車両の宝庫で、ファンの多い鉄道です。

高松方面を向かう途中、一宮駅で下車。撮影名所の鉄橋に向かいました。
9月とは思えぬ異常な暑さの中、琴電を撮影。琴平行の2両。

上りの琴平築港駅が鉄橋を渡ってきました。1200形は、元京浜急行の700形です。
背景に、この地方特有の山が見えます。関東の山を見慣れていると不思議な形ですね。

瓦町駅で、志度線に乗り換えます。房前駅で下車し、瀬戸内海をバックに撮影します。
防潮堤沿いに走って来たのは、琴電志度行のた600形。

海沿いは晴れた方が良いのですが、曇って暑さが凌げるのは助かります。
先ほどの600形が瓦町行で戻ってきました。元名古屋市交通局の車両ですね。

夕方になってきたので、房前駅で瓦町行の電車を待つことにしました。
琴電志度行の700形が到着。こちらも元名古屋市交通局ですが、600系よりも丸いデザインかな。

700形が戻ってきました。
雨も強くなってきたので、この電車に乗って、高松市内に帰りました。

高松琴平電気鉄道(2)に続く。

土佐電気鉄道(5)ー Tosa Electric Railway ( 5 )

 その5です。


朝倉から高知市内中心部のはりまや橋に戻り、桟橋線に乗換て、桟橋車庫前。

高知駅行の1000形が、電停に侵入するところ。
後方に見えるのが終点の桟橋通り。かつては、港の漁船と一緒に電車を撮影出来たようですが、現在は高い岸壁に覆われて、海は見えません。

余りに暑かったので、市内の観光に切り替えて、撮影は夜の再開しました。
知寄町1丁目の電停に停車する800形。製造後60年を超えて、自分と同世代。
まだ、頑張ろうな。

カメラの高感度性能をあてにして、手持ちで撮影。
2000形ハートラムIIのサイドビュー。とても現代的な車内ですね。

午前中に撮影した600形の土佐電オリジナルカラー615号。
こちらも車齢は60年を超えていますね。美しいサイドビューからは、車両整備の現場の熱意が伝わってきました。

翌朝、高知駅に向かうため、はりまや橋で土佐電の乗換中。
昨晩の615号が、鏡川橋方面に、颯爽と、交差点を横切っていきました。
何か幸先が良いな!

はりまや橋でクロスしている桟橋線を見ると、高知駅方面からやってきのは。。200形‼ 
都電6000形を模した車両とのこと。ライトの位置こそ違え、子供の頃に見ていた都電と同じ形が現役で見られるのは感激です。この614号は冷房化されていないのですね。

広告も殆どない綺麗な側面。1954年製造で、車齢は70年に近い。
都電6000形は引退して久しく、公園などに展示されています。
同様な車両の200形が、21世紀の今、現役で走っていることは、日本の鉄道車両製造の歴史を知る上で、とても貴重なものですね。

とても満足して高知駅に向かいました。高知駅で待機してくれていたのは、現代の気動車特急の雄、2700系南風号。

高速の振り子式特急に乗って、高知から高松に移動しました。


高松琴平電気鉄道(1)に続く。


土佐電気鉄道(4)ー Tosa Electric Railway ( 4 )

 その4です。

朝倉電停での、電車の交換風景を中心に撮影しました。

伊野行の700形が走ってきました。土佐電名物の行先表示板はシンプルで良いです。

伊野方面から市内に向かうハートラムIIと交換します。左側に路線バスが抜けて行きますが、3台並んだら、一般の車は通れません。
ここから、伊野までは20分くらいかかります。
画像の後方は、高知大学で、学生さんも土佐電は使うのでしょう。

伊野から700形が戻ってきたところで、600形と交換しました。
電車の正面窓が、2枚と3枚でイメージが変わりますね。パンタグラムも菱形とZ型で異なります。

朝倉行の700形道路の中央を走ってきました。
広告は側面のみ、土佐電のオリジナルカラーが美しいです。

朝倉電停で折り返し待機中。
この時はとても暑かったのですが、通りの雰囲気は落ち着いたものでした。

伊野行の600形が走ってきました。
丁度、車と人の往来も途絶えて、時が止まったよう。

朝倉電停での600形同士の交換です。土佐電オリジナルカラーの615号は、シンプルな美しさが映えていました。
このまま615号に乗って、伊野に行きたかったのですが、余りの蒸し暑さに市内に戻ることにしました。

その5に続く。


土佐電気鉄道(3)ー Tosa Electric Railway (3 )

 その3です。


土佐電撮影の二日目。今回は、朝の単線区間の撮影をします。

朝とはいえ、既に通勤時間帯を過ぎ、市郊外に向かう電車内はすいていました。

鏡川橋を土佐電、ハートラムIIが渡ってきました。
ここから朝倉電停まで、狭い道路上を土佐電が走っていきます。

上の地点から振り返って、奥が朝倉方面。朝倉まで3つの電停を挟んでいます。
はりまや橋方面に向かう600形が鴨部電停を発車してきました。

道路半分を占有して堂々と直進する土佐電。
広告対応のカラーリングも朝の清々しさには合っています。

電車はここでカーブして、鏡川橋を渡って行きます。
個人的に、線路右側のアパートやマンションに住む方が羨ましい。。
建物を出ると線路、部屋からは土佐電が見える、、、。一般的には、通用しない感覚ですが。

そのまま、朝倉電停方面に向かって歩いていきます。
振り返ると、朝倉電停行の電車がやってきました。「軌道敷スベル」の注意看板が良いですね。雨の日とかで要注意、でしょうか。

朝倉電停で、先ほどの600形が折り返してきました。
家の前の道路を路面電車が走る。ここでは、毎日、当たり前の光景。


その4に続く。