JR東日本に在籍している国鉄型ディーゼル機関車のDD51が運用を終えたようです。
11月の終わり、高崎のぐんま車両センターで待機中の機関車を見てきました。
左側の842号機はお召列車牽引機関車、右の895号機は予備で、600台近く製造されたDD51機関車の中でも特別な機関車です。
良く見ると、842号機の手すり類はメッキ処理してあり、895号機のそれは銀色の塗装処理です。本務機と予備機の違いはこんなところにもあるのですね。
長い間、見てきた機関車であり、撮影もして来ました。国鉄時代から非電化路線の主力機関車としての活躍は華々しいものでした。
2008年3月、室蘭本線調和付近。朝焼けを背にした上り貨物列車。
貨物機らしいといえばそうですね。2008年3月、室蘭本線長和駅。
下りカシオペアを牽いて大地を疾走してきました。
この時代はカシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星の寝台特急が雁行していました。
北海道の冬は鉄道にとって過酷な環境ですが、DD51は寝台特急に貨物にと列車を牽引しました。
石北本線の常紋峠をプッシュ・プルで越えるDD51
中国地方を襲った豪雨で山陽本線が寸断されたため、日本海側に迂回して貨物列車が運転された際にDD51が活躍しました。
2018年9月、山陰本線、折居付近。
2010年5月、函館本線、国縫付近。
その中で、北斗星は、機関車と本来の青い24系車客車が揃った美しい列車でした。
疾走する北斗星。2015年1月、函館本線、国縫付近。
2014年4月、146キロポスト付近。
2018年9月、山陰本線、折居付近。
まだ、JR西日本には何両か残っているので、また会う機会があるかもしれません。










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